- Chapter 1 電車/Train
- Chapter 2 登山家 - Mountaineer
- Chapter 3 秘密 - Secret
- Chapter 4 発明 - Invention
- Chapter 5 幼馴染 - Childhood Friends
- Chapter 6 エレベーター - Elevator
- Chapter 7 趣味 - Hobby
- Chapter 8 働き者 - Hard Worker
- Chapter 9 夢 - Dream
- Chapter 10 泣き虫 - Crybaby
- Chapter 11 ある冬の朝 - A Winter Morning
- Chapter 12 迷惑メール - Spam Emails
- Chapter 13 落とし物 - Lost Item
- Chapter 14 厄介な住民 - Annoying Neighbor
- Chapter 15 仮説 - Hypothesis
- Chapter 16 結婚 - Marriage
- Chapter 17 いとこ - Cousins
- Chapter 18 小論文 - Essay
- Chapter 19 違う人生 - Other Lives
- Chapter 20 黒い車 - A Black Car
CHAPTER 4
発明 - Invention
物語が大好きな科学者は、毎日十冊も小説を読みます。だから、一年で一万冊も本を読みます。そして、毎月新しい小説を買います。でも、すぐに全部読んでしまいます。
ある日、科学者は物語を書く機械を発明しました。その機械は人工知能を持っていて、人間が好きな物語をたくさん書きます。
科学者は喜びました。でも、機械が物語を書くより科学者が読むほうが速いので、科学者はもっと物語がほしいと思います。そして、科学者は機械に言いました。
「もっとたくさん物語を書いて!」
科学者が発明した機械は、物語を書く機械を発明しました。この新しい機械も人間が好きな物語を書くことができます。
科学者は、この新しい機械に頼んでみました。
「たくさん物語を書いて!」
でも、まだ2台の機械が物語を書くより科学者が物語を読むほうが速いです。
科学者が発明した機械は、また物語を書く機械を発明しました。今、科学者は物語を書く機械を3台も持っています。
科学者はいつも新しい物語を読むことができるので、とても幸せです。