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CHAPTER 4

発明 - Invention

物語が大好きな科学者は、毎日十冊も小説を読みます。だから、一年で一万冊も本を読みます。そして、毎月新しい小説を買います。でも、すぐに全部読んでしまいます。

ある日、科学者は物語を書く機械を発明しました。その機械は人工知能を持っていて、人間が好きな物語をたくさん書きます。

科学者は喜びました。でも、機械が物語を書くより科学者が読むほうが速いので、科学者はもっと物語がほしいと思います。そして、科学者は機械に言いました。

「もっとたくさん物語を書いて!」

科学者が発明した機械は、物語を書く機械を発明しました。この新しい機械も人間が好きな物語を書くことができます。

科学者は、この新しい機械に頼んでみました。

「たくさん物語を書いて!」

でも、まだ2台の機械が物語を書くより科学者が物語を読むほうが速いです。

科学者が発明した機械は、また物語を書く機械を発明しました。今、科学者は物語を書く機械を3台も持っています。

科学者はいつも新しい物語を読むことができるので、とても幸せです。

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