- Chapter 1 電車/Train
- Chapter 2 登山家 - Mountaineer
- Chapter 3 秘密 - Secret
- Chapter 4 発明 - Invention
- Chapter 5 幼馴染 - Childhood Friends
- Chapter 6 エレベーター - Elevator
- Chapter 7 趣味 - Hobby
- Chapter 8 働き者 - Hard Worker
- Chapter 9 夢 - Dream
- Chapter 10 泣き虫 - Crybaby
- Chapter 11 ある冬の朝 - A Winter Morning
- Chapter 12 迷惑メール - Spam Emails
- Chapter 13 落とし物 - Lost Item
- Chapter 14 厄介な住民 - Annoying Neighbor
- Chapter 15 仮説 - Hypothesis
- Chapter 16 結婚 - Marriage
- Chapter 17 いとこ - Cousins
- Chapter 18 小論文 - Essay
- Chapter 19 違う人生 - Other Lives
- Chapter 20 黒い車 - A Black Car
CHAPTER 8
働き者 - Hard Worker
このスーパーには、とても真面目で働き者の店員がいます。この店員は、このスーパーがとても好きです。だから、毎日、一生懸命働きます。
でも、この店員には一つだけ不満があります。このスーパーの店長が優しすぎることです。
店長はいつも「いいよ」と言います。ある店員が遅刻したとき、店長は「いいよ」と言いました。そして、他の店員が値段を間違えたときも「いいよ」と言いました。
ある日、真面目な店員は店長に言いました。
「店長は、優しすぎると思います。もっと厳しくなった方がいいと思います」
店長はうなずいて、「そうだね。これからはもう少し厳しくなるね」と答えました。
一週間後、真面目な店員は風邪をひきました。熱があって、頭が痛いので、店長に電話をかけました。「おはようございます。風邪をひいたので、今日は仕事を休んでもいいですか?」と聞きました。
すると、店長は「風邪で休んではいけません。私は厳しい店長ですから」と答えました。
店員は一週間前に言ったことを後悔して「わかりました、これからスーパーに行きます」と言いました。